あなたの発信が多くの人に届き、たくさんの反応をもらえるSNS
Spotlightは「必ず見てもらえるSNS」がコンセプトであり、既存SNSで起こりやすい「投稿しても見てもらえない(反応をもらえない)」という課題を解決するためのサービスです。
XやInstagramなどではフォロワーが少ないユーザーは投稿をなかなか見てもらえませんが、Spotlightでは投稿数を制限することで、誰でも確実に注目される仕組みになっています。
全員が「発信者」として楽しめるSNS
SNS利用者の9割程度が「見る専門」だと言われていますが、Spotlightは投稿や投稿へのリアクションを自然と求められる仕組みになっているので、「見る専門」は想定していません。今まで「見る専門」だった方や投稿する勇気がなかった方も、Spotlightで新しい体験に挑戦できます。
目指すのは「縮小版X」
Spotlightは投稿が注目されることに重きを置いた投稿者ファーストのサービスではありますが、一定の「タイムラインの面白さ」も両立させなければサービスとして成り立ちません。そこで「縮小版X」を目指します。
Xのタイムラインには好みに近い投稿が無限に表示されますが、Spotlightではそれが100件程度になります。
ただXと違うのは、自分が投稿した際は多くの人に見てもらえて、反応もたくさんもらえるということです。「自分が投稿した際は確実に注目され、普段はXのように面白い投稿を楽しめるサービス」です。

菅原 拓真すがわら たくま
千葉県在住、26歳。
2024年4月、AIで生成した画像を使ってビジュアルノベル形式でストーリーを読めるサービス「ScenarioCollection(シナリオコレクション)」をリリースしSNSで宣伝・DMするも反応をもらえず、個人開発者がサービスを広め、ユーザーを獲得する難しさを痛感したことがきっかけとなりSpotlightを開発。